●被害者の御両親からの報告
基本的に既に報道やネットでよく知られていることの発表が中心でした。
事故の発生から通報を受けて学校に駆けつけ、その後の教師や校長とのやり取り、 事故の説明のための虚偽内容の保護者会、嘘ばかりの事故報告書のことなど、
まとめサイトや関連するサイトに掲載されていることでしたが、それを御両親の口から 直接聞くとやはり重みが違いました。
終始淡々とした調子で報告なさる姿からは 御両親の強さを感じました。
会場の中にはこの事故についてまだ詳細を知らなかった人もいたらしく、後の 質疑応答の席では質問や励ましが多く寄せられました。
その中で印象的だったのは「教育委員会は学校からの報告書をそのまま受け取るだけの 機関であり、内容の吟味や調査は行わない。異議を申し立てても学校の報告を信じるという
だけで相手にしない。むしろ邪険にする。学校の管理監督をしていないなら何のために 存在するのか。教育委員会を調査する第三者機関が必要だ。」 というものでした。
また、ここで新たな情報を得ました。
事故から1年後の2004年10月に事故から1年目のけじめとして御両親が校長に事故の 謝罪を申し入れたところ、校長は「部下が不利になるので謝罪はしない」と拒否したそうです。
●市議会議員 丸本由美子氏からの報告
ご本人も三人のお子さんの親だそうです。市議会議員の他にPTAの役員としても 学校の安全問題にかかわってきた模様。
まず、この方の考え方は「学校では規模の大小はあれど事故は起こるもの」というものでした。そのため、まず事故を起こさないために体制や設備を変えさせる、
そのためには多くの人の声が必要である。関心を持ってもらいたいというものでした。
実例としてご自身の活動の報告もなされてました。
申し訳ないのですが、この方は報告が長めだったためあまりまとめきれませんでした。
●二本松市立小浜小学校事務職員 鈴木久之氏からの報告
この方は主に設備面からの事故防止とそのための心構え、体制についての報告が中心でした。
別紙に発表の要旨がありますので参照してください。一部、私が書き込みをしてしまった 箇所がありますがご了承ください。
別紙はこちらから